※この講座は現在開講しておりません。現在は「歓丹ヒーリング・ベーシック講座」「歓丹ヒーリング・アドバンス講座」に分け、それぞれ基礎講座・応用講座として開講しておりますのでそちらのページをご覧ください。
初めてヒーリングを学ばれる方でも、ヒーラーとして活動する基礎力をつけることができるオリジナルのエネルギーヒーラー養成講座です。
受講前には、浄化とヒーリング能力を使うことに対するブロック解除のため、総合的なフルセッションを受けていただきます(講座料金に含みます)。総合的な事前の浄化セッションと、少人数制で実践を行う講座全4回のコースで、対面講座で開催です。
この「歓丹(かんたん)エネルギーヒーラー養成講座」は、全くの初心者の方から、レイキなどのエネルギーヒーリングの基礎を学んだ方まで、どなたでも受講できる、ヒーリングを主体とするセッションを提供する側になりたいと思っていらっしゃる方向けの講座です。
ヒーリング回路を開き(既に開いている方はパイプを太くします)、ヒーリング、リーディング、チャネリングの基礎をお伝えし、ご自身の体感・超感覚を高め、意識を拡大していくことにも留意しながら、実践的に他者へのヒーリングを学んでいきます。人を癒す側になるときに大切なことも、体験も交えて幅広くお伝えします。受講生間での相互練習にも時間を取りますので、実践がたくさんできます。
この講座は、レイキ伝授のように決まったエネルギーを使えるようにするのではなく、ご自身が自分で宇宙の根源(ソース)からエネルギーを下ろしてヒーリングができるようエネルギー調整し、導きます。
このヒーリング手法は、枠や制限を設けていません。
「秘伝なので口外しないように」とか「これ以外のヒーリング方法はダメ」とか「絶対に○○しなければならない」とも言いません。他のヒーリングメソッドと一緒に使ってもいただいてもいいですし、受講後は自分でさらに研鑽し学びを進めて行かれ、あなたの個性を生かしたオリジナルのヒーリングができるようになっていただければと思っています。
そもそも、本来、ヒーリングは誰にでもできるものです。特別な力や特殊な技術を持った人だけが使えるものではありません。また、常識や既成概念にとらわれるのではなく、ご自分の感覚を開き、自由な発想と超感覚で、自分が体験・感じたことを信頼していくことにより、さらにご自身の能力・技術は深化していくのです。
なお、この講座は一般的なレイキなどの伝授講座より、扱う範囲も広く、柔軟です。今現在の地球のエネルギーに対応し、自分の感性・個性を大切にしてヒーリングをしたい方が、ヒーリングを初めて学ぶのに最適な講座となるよう組み立てています。
※伝統的なヒーリング技術を踏襲して学びたい方には不向きです。既存の伝統的手法をそのままきっちり丁寧に学びたい方は、手順が明確で様々な参考書籍も発売されている、臼井式レイキの伝授がおススメです(癒しの風ふうみでは、その臼井式レイキの伝授も行っています)。どちらが「いい」「悪い」はありません。ご自身の直感に従ってお選びください。
本氣で他の人を癒す気持ちがある方、「愛」をもって人を癒していきたい方は、ぜひ受講していただき、癒しの道にお進みください。しっかりサポートさせていただきます。
ちなみに、当方でお伝えする “癒しの力” とは、何かを外部から得てするものではなく、自分の中の眠っている神なる領域を呼び覚まし、本質に繋がったうえで行うものです。自身の本質に繋がり、いかに自身の天性や感性を呼び覚まして行けるかが大切です。そのための実践・ワークをしていきます。
なお、この講座は、講座中に相互練習をしっかりするだけでなく、毎回課題がたくさん出ます。練習や他者への実践をすることでエネルギー感度は高まっていきます。講座後は愉しみながらヒーリングの実践をしていってください。その実践経験が、他の人を癒す大切なキー(鍵)となるのです。
※ 受講申し込みをされる前に、このページの最下部に記載している ◎ 注意事項 ◎ を必ずお読みください。
※ 他所のヒーラー養成講座や他のヒーリング講座との違いは、こちらのページでご確認ください。
いずれはヒーラーとして活動して行きたい方向けの、オリジナルのエネルギーヒーリング講座です。
体に手を当てて行う「ハンズオン(Hands-on=手をのせる、手で触れる)ヒーリング」の手法を主体に、遠隔ヒーリング、身体リーディング、チャネリングの基礎なども合わせて学び、実践します。講座オリジナルエネルギーの伝授も講座内に含まれます。
講座は、全部で4日間(1回5時間×4回)。
講座を全回受けられ、指定の課題をクリアされた方には「歓丹エネルギーヒーラー認定証」を発行します。
ヒーリングを提供する側になるためには、ご自身の心身の浄化がとても大切です。
この4日間の講座を受講する前には、波動調査(霊視鑑定、エネルギー状態チェック)を行い、さらに別日程で総合的な事前浄化セッション(60分)を受けていただきます。また、講座の修了時(最終課題を提出された後の認定テスト時)には、あなたが本質的に持っている能力をお伝えして調整したり呼び覚ましを行うフォローアップセッション(60分)をさせていただきます。受講料にはそれらのセッション料金も含まれています。
[ 受講要件 ]
[ 講座内容・概略 ]
(事前浄化セッション + 講座全4回 + フォローアップセッション)
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★事前浄化セッション(60分:別日程。おひとりおとり別日程で、単独セッションです)
講座スタート前に行う、浄化(クリアリング)を主目的としたフルセッション。全体的なエネルギーの浄化とエネルギーパイプの掃除、ヒーリングを行う側になるにあたってのブロックや不要な思い込み・思考パターン解除なども行います。
★講座(1回 約5時間×4日間)
※ 内容を変更する場合もあります。基礎からスタートし、テキストもありますが、あまり使いません(テキストを重要視しないようにしてください)。
・ヒーリングとは
・エネルギーチェックとペアワーク(ヒーリング回路チェックと体感覚の確認)
・ヒーリングの実践
・ヒーラーとしての心構え
・エネルギー次元とバイタルゲート(チャクラ)
・体感覚磨く
・ヒーリングをするための身体の作り方・注意点
・邪気対処法
・エネルギーの法則
・身体症状と心の関係(体からのメッセージ)
・遠隔ヒーリングの方法
・ヒーラーに必要な心身ケアや栄養素、日常生活で氣をつけること
・感度を上げ、ヒーリング力を上げる
・いろいろな自己ヒーリング法
・霊的感覚(サイキックの感覚)の磨き方
・体をゆるめる方法・ワーク
・高次元のメッセージを聞く(チャネリング)
・エネルギー・リーディング
・体感を感じにくい原因と感じやすくする方法
・思考や思い込みの変換
・過去世ヒーリング・リーディング
・多次元的なヒーリング・エネルギー調整
・相手の本質・真我に出会う
・ヒーリングの応用手法
・量子力学と意識エネルギー、量子ヒーリング 他
★フォローアップセッション(最終課題提出時、約60分)
最終課題の認定テストを受けられた後に行う、あなたがさらに自身の本質と繋がってヒーリングをしていくためのサポートとなるフォローアップセッションです。あなたが本来持っている能力を呼び覚ましたり、今後の課題をお伝えしたりと、ひとりひとり個別に必要なことをお伝えしていきます。
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4回の講座を受講された後には、所定の課題を提出していただき、その後、認定テストを受けていただきます。
認定テストに合格された方は、「歓丹エネルギーヒーラー」と認定され、認定証をお渡しします(ご自身のホームページや名刺等で「歓丹エネルギーヒーラー」の表示が可能となります)。
なお、受講修了後は、定期的に「実践交流会(ヒーリング練習会)」を行っており、そこに参加していただければ、受講生同士で練習ができ、新しい情報をお伝えしたり、受講後のフォローもさせていただきますので安心です(遠隔での「実践交流会」も行っています)。受講生は、その後のセッションの割引特典もあります。
また、講座終了後、さらに能力を伸ばしていきたい方には、当サロンの主催する「風の巫女®の会」の各種ワークショップやリトリート講座など様々なイベント・講座を開催しています。さらに、その後ヒーラーとしての実践を積まれ、ヒーリングを教える側(講師)になりたい方には「歓丹ヒーリング講師養成講座」も開講しています。
[ 受講形態 ]
対面受講のみ
※ 開催人数:2~4名
2名様以上で同日時で調整がついた場合に開講となります(お1人でお申込みいただいて構いません。その場合は、同じ日時で受講可能な方からお申込みがあった段階で、日程調整のうえ開講します)。
※ 講座の開講日は、ご希望の曜日・時間帯・ご予定をお聞きして調整の上で決定します(応相談)。
各回の開催日はその間の練習期間を取ることを考え、基本、2週間程度の間隔を空けて設定します(受講ペースの希望があれば応相談)。また、開講時間は10:00~15:00(昼休憩30分あり)を基本としますが、相談に応じます。
※ 当講座は現在、対面受講のみの開催です。遠方にお住まいなどの理由で、遠隔での受講を希望される方は、『歓丹ヒーリング・ワンディ講座』でしたら遠隔でも開講しておりますので、そちらを受講されてください。
[ 受講までの流れ ]
※この講座は現在開講しておりません。現在は「歓丹ヒーリング・ベーシック講座」「歓丹ヒーリング・アドバンス講座」に分け、それぞれ基礎講座・応用講座として開講しておりますのでそちらのページをご覧ください。
\風の時代のヒーリング/
歓丹(かんたん)ヒーリング
癒しの風ふうみ
サロン所在地:奈良県桜井市
当方はあらゆる宗教団体・霊感商法・思想団体とも関係ございません。